2012年02月29日

2月最後の日

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今日は都内も雪になりました

都心で積もったのは5cm程ですが
こーちゃんの往診に先生が来てくれるだろうかと心配しました

雪の中往診に来てもらってひと安心

2月はずっと闘病で過ぎてしまいました

術前の説明では、今頃はとっくに普段の生活に戻っている筈でしたが

いまだにこーちゃんは24時間点滴が必要な状態が続いています

数日前からまた貧血が出てしまい、毎日心配しています

貧血が進行すると再び輸血が必要な状況になりかねないので
何とか赤血球がこれ以上減らない様にと祈っています

相変わらずこーちゃんが飼い主を後追いしてしまうので
飼い主はリビングから殆ど出ない生活をしています

先週は相方が冬休みだったので、買い物を頼んだり
こーちゃんを抱っこしてもらう間にゆっくりお風呂に入ったり出来ましたが
今週からはひとりなので、ネットショップ等を利用して切り抜けなくては

先の見えない治療が続きますが、せめてこーちゃんの可愛い顔が良く見える様に
おりぼんを着けてあげる事にしました

毎日頑張っているこーちゃんに
飼い主から一等賞をあげますよ☆
posted by 雨 at 17:48| Comment(8) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

侵入者に注意!

療養ゾーンに警報発令exclamation×2演劇



ポコちん、仕切りのゲートを飛び越えられる事に気づいてしまいましたグッド(上向き矢印)

こらーーっexclamation×2ちっ(怒った顔)
こっちに入ったらダメでしょうがむかっ(怒り)むかっ(怒り)

「だって飼い主はん、ずっとおっちゃんのとこにばっかりおるやんか𕾖」

おっちゃんは具合が悪いんだからもうちょっと我慢しなさい手(パー)
あんたにはシオンがいるでしょ犬犬

在宅治療も2週間を過ぎて、往診に来ていただく回数も一日一回になりました車(RV)

ただ、こーちゃんの容態は少しずつ良くなっているとはいうものの、結構日によって波があり安定しません爆弾

点滴のチューブを引っ張って飼い主を後追いするのも相変わらずなので、飼い主は一日中殆どをこの座椅子に座って過ごしています𕾵

とにかく自分自身の身の回りの事は簡単に済ませようという事で、相方に留守番してもらってダッシュで髪を切ってきました美容院

いや~めっちゃ短いっす𕾤
自分史上最短かもあせあせ(飛び散る汗)

昔流行った「モンチッチ」か?失恋

かなりみっともないですが、とりあえずすぐに乾くしキッチンの流しでも洗えるので便利です手(チョキ)

こーちゃんの為なら丸刈りになっても全然構わないよぴかぴか(新しい)
posted by 雨 at 17:06| Comment(1) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

カリコリこーちゃん

こーちゃんのごはんは流動食をシリンジで少しずつあげていましたが𕾢

最近少しだけ自分でドライフードを食べられる様になりました𕾙



小さくカットしたフードを一生懸命食べていますねあせあせ(飛び散る汗)
こーちゃん、偉いですよムード

そして猛獣ゾーンの皆さんは・・・爆弾



「なんであてらにはくれへんの?なあ、なんで?𕾖」

あなた達はもうごはん食べたでしょう𕾵


昨日の午後、病院に移動して検査を受けました病院

腹水はずいぶん少なくなってきたので、後はお腹の中に出てしまった栄養分をもう一度体に吸収してくれるといいですねたらーっ(汗)

肝機能の数値は少しずつ下がってはいますが、依然としてかなりの高い値です𕾿

エコーで見る限り膵臓の腫れもまだ相当ありますねどんっ(衝撃)

それと一番問題なのがひらめき

総胆管という胆汁を流す為の管が拡張している事です𕿁𕿂

これは胆汁の流れが悪くなっている=管が詰まりかけているという事を示しています手(パー)
総胆管の閉塞が起きると胆汁が全く流れなくなり、非常に危険な状態になります爆弾
しかも、総胆管の詰まりを薬で内科的に解消する事はできないという事です

つまり、この状態を改善するにはもう一度お腹を開いて総胆管の流れを良くする再手術が必要という事なんです𕾢

前回の手術前よりも体重もかなり減り、心臓や全身の状態が悪化しているこーちゃんにとって、再手術は大きなリスクを伴います爆弾爆弾爆弾

今後の治療に関しては大学の先生とも連携して進めていくという事ですが、再手術の時期などについては相当悩む事になりそうです𕾕
posted by 雨 at 11:49| Comment(5) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

抱っこでないと…

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こーちゃんがどうにか在宅で落ち着いて治療を受けられる様になったので

飼い主も久しぶりに湯船に浸かったり
座ってゆっくりごはん食べたいところですが

ひとりだけ療養ゾーンに隔離されてるこーちゃん
飼い主がそばを離れると
柵の前で世にも切ない顔でこちらを見つめてます

その内に小刻みに震えたり
点滴のチューブを引っ張ってしまうので
飼い主は早食いレースみたいにごはんをかっ込んで
療養ゾーンに戻ります

まだ気分の悪さや痛みもあるのでしょうし
元気な時も常に抱っこされているこーちゃんですから
具合悪ければ尚更甘えたいよね…

という訳で、常にこんな状態ですが

抱っこで少しでも病気が良くなるなら
このまま石になったって構わないと思う飼い主です


今日は午後から病院に移動して
お腹のエコーと血液検査をする予定です

膵臓や肝臓の腫れがちょっとでも引いています様に☆
posted by 雨 at 13:20| Comment(2) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

生きるチカラ

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この所、夜中一時間おきに起きては
気分悪いのか部屋をうろうろしていたこーちゃん

気持ち悪いのか痛みが強いのかわからないのですが
飼い主が座って抱っこして撫でてやると
30分くらいで落ち着くみたいでした

でも飼い主が布団に横になり、隣に寝かせようとすると、またうろうろ…

仕方無くこーちゃんを抱っこしたまま座椅子で仮眠していました

昨夜はやっと布団で寝てくれました

点滴で水分が入っているのど利尿剤を飲んでいるので
二時間おき位にはトイレに行きますが
痛みや吐き気が無く眠れる様になるて良いなあと思います

起きている間は、相変わらす飼い主に抱っこしてほしくて
そばを離れるとこんな顔で柵の前に座っています

こーちゃん、寒いからそんなとこにいないで
あったかくしてあるベッドで寝て下さいm(__)m


昨日、尿検査をしました

腹水が増え続けていた時には尿にケトン体が出ていて
たんぱく質の漏出が続いていたのですが

利尿剤で水分の排出を促しながら少しずつ食事を摂れる様になったので
腹水が減ってたんぱく質が漏れ出さなくなり
尿にもケトン体が見られなくなりました

こんなに小さな体の中で
日々本当に色んな事が起きているんですね

この一週間だけでも、こーちゃんがどれ程頑張ってくれた事かと思います

こーちゃんの生きるチカラを支える為なら
飼い主はどんな事でもしてあげるよ

だから、こーちゃん

生きるんだよ☆
posted by 雨 at 17:33| Comment(4) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

柵の向こうのふたり

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在宅治療中のこーちゃんがいるのは狭い我が家のリビングスペース

普段は隣に続くキッチンと食卓のスペースをひと続きで使っていましたが
こーちゃんの点滴の機械やチューブをニュー親子がいたずらしたり壊しては大変

という訳で、真ん中に柵を設置して
ニュー親子は療養ゾーンに入れない様にしています

先生達が往診に来てくれる時も
玄関から直接療養ゾーンに入ってもらっています

往診バッグの中には沢山の薬や医療器具がぎっしり
それがどうやら「美味しそうなおやつ」に見えてるらしいニュー親子

柵の向こうの「猛獣ゾーン」から盛んに「そっちに入れろ」と要求します

特にシオンはしつこくて
写真の様に立ち上がったまま柵に沿って右から左また右へ平行移動
その間「ねだる」「切なく訴える」「脅かす」と
様々な声色を使って激しくアピール

毎日なんだからいい加減学習してくれ(-_-;)

これでライカやツキスミがいたら
そりゃもうエライ騒ぎになってましたね
posted by 雨 at 11:37| Comment(2) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

トコトコこーちゃん

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リビングに点滴の機械を入れてもらって、在宅治療を受けているこーちゃん

殆どの時間は座椅子の所に設置したベッドで寝ていますが

飼い主がそばを離れていると、時々後を追って来ます

こーちゃんがトコトコ歩くと、点滴のチューブもズリズリ引き摺られていくので

夜中でもこーちゃんがトイレに行ったりすればすぐにわかります

ニュー親子が機械をいたずらしない様に部屋を仕切っているのですが
さっきはその仕切りの手前、繋がれたチューブの長さギリギリの所まで歩いて来ました

興奮したりチューブを引っ張り過ぎて抜けてしまうといけないので
飼い主もこーちゃんのそばを離れられません

でも、ほんの数日前までは起き上がるのも大儀そうに
ただぐったりと横になっていたのですから

動けるだけ元気になったのかもしれません

体重が2kgを切ってしまって、小さく軽くなったけど
飼い主を見つめる目はいつものこーちゃんですね
posted by 雨 at 10:07| Comment(7) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

小さな一歩

先週、病院で点滴を受けていた時のこーちゃんです病院

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飼い主の膝からずり落ちそうにぐったりしていますバッド(下向き矢印)

この状態で診察室で飼い主に抱っこされながら朝から夜8時過ぎまで点滴していました𕾢

そして、昨日のこーちゃん家

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体を起こしてしっかり飼い主の方を見ていますね目

先週までは呼びかけても反応が無かった位ですから、よほど辛かったのだろうと思います爆弾

現在は、飼い主が近くに行くと起き上がって抱っこをせがむ「抱かれたい男No.1」が戻って来ました揺れるハート

とは言え、まだまだ油断はできない状況ですが・・・手(パー)

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点滴の機械は二台入っていて、24時間稼働中𕾭

この二台とチューブで繋がれているので、トイレに行く時などもずるずるとチューブを引きずって行きます𕾘
これが外れる様になるにはまだ時間が掛かりそうですあせあせ(飛び散る汗)


腹水の増加に伴って、毎日少しずつ増えていた体重が昨日から減少し始めました右斜め下

利尿剤の効果で余分な水分が排出されて、お腹の中に滲み出してしまったタンパク質などがもう一度体に吸収されてくれると良いのですがたらーっ(汗)

今日はお昼の往診の時にエコーと血液検査が有るので、少しでも良い結果が出る事を祈っていますぴかぴか(新しい)

今朝の往診の時、こーちゃんの診察が終わって先生達がシオンにおやつをやっていたら𕾚、こーちゃんが初めて食べ物に興味を示しましたかわいい

まだボーロは食べられませんでしたが、その後ベジタブルサポートを勧めてみたら自分から5粒も食べましたよ𕾗

こーちゃんが自分から食べ物を口にするのは一週間ぶりです𕾙

飼い主感激・・・もうやだ〜(悲しい顔)

生命の断崖絶壁の上に立っている様なこーちゃんの状態ですが爆弾

もしかしたらほんの少し、片足の小さな小さな一歩だけでも

「生」の方に踏み出してくれたのだとうれしいです𕾘
posted by 雨 at 10:55| Comment(12) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

在宅医療

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ドナーさんに献血してもらって輸血したお蔭で
ぐったりしていたこーちゃんが少しだけ元気になりました

一昨日はトイレに行ってもふらついて足を上げるのも大変そうでしたが
今日は写真に見える様にちゃんと立てて、トイレに行けますよ

状態が安定しているので、昨日と今日は一日に三回往診してもらって
在宅診療を受けています

ずっと家にいて飼い主がそばにいるので、こーちゃんもリラックスしています

ただ、相変わらず腹水の増加は続いていて
食べていないのに毎日少しずつ体重が増えています

腹水が増えたら抜けば良いかというと
残念ながらそう簡単な話ではないそうです

腹水の中にはタンパク質等の体に必要な成分が含まれているので
抜いて捨ててしまうと、こーちゃんの様に食事が充分に取れない状態の子は
電解質等のバランスが崩れてしまうんですね

腹水の原因は肝臓の炎症でじわじわと細胞内の液が
滲み出しているのではないかという事です

何をするにも現在激しい炎症が起きている膵臓と肝臓が落ち着いてくれないと…

対症療法として利尿剤で体内の水分排出を促しながら
少しでも失われていくタンパク質を補う為に食事を工夫しています

まだ固形物を食べるのは無理そうなので
消化器に負担にならないウェットフードに少量のお湯を加えて
フードプロセッサでなめらかなペースト状にします

これに消化酵素と整腸剤を加えて、一度にほんの少しずつ
1日何度にも分けて与えます

食べたら、吐き気や痛みが出ないかチェックして
こーちゃんの体調に合わせて少しずつ増やしていきましょう

ごはんはその都度温めて酵素等を加えて作るので
自宅で看病出来るのはこーちゃんのペースに合わせられて良いですね

輸血する前はごはんどころか薬を飲んだだけでも
腹痛と吐き気で苦しんでいましたが
やっと少し苦痛が治まった様です

でも、輸血の効果が早くに切れてしまう可能性もあるので
このまま腹水が増え続けて低タンパク血症になったり
貧血が再発したりした時は
再度の輸血が必要になるかもしれないそうです(--;)

何とか頑張って血液を自給自足出来る様に
飼い主、全力でこーちゃんをサポートしていきます

そして、忙しい外来診療の合間を縫って
朝昼晩と往診してくれる若い先生方と看護師さんに心から感謝です☆
posted by 雨 at 13:58| Comment(7) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

ドナーさんありがとう

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自宅と病院と両方で点滴を始めたこーちゃん

先生や看護師さんが朝早くや夜遅くに
機材やお薬を運んで往診してくれています

昨日から腹水が溜まってきてしまい
それにつれて貧血と低タンパクが出てきた為
今日は輸血をする事になりました

犬には公的な血液バンクが無いので
輸血が必要な場合は各病院が血液を確保しなければなりません

大学等の大きな施設では供血犬を飼っていたりしますが
普通の病院ではボランティアのドナー犬にお願いする事が多く
ドナーになれるのは健康で若い大型犬です

今日来てくれたドナーさんはゴールデンのワンコだそうです
怖がりな子だそうなので、こーちゃんの為に痛い思いをさせてしまって申し訳ないです

ドナーがいても、その血液が患者と合わなくて拒絶反応が出てしまう事もあります
そのために輸血の前には適合するか検査しなくてはいけません

幸いドナーさんの血液はこーちゃんに適合しそうだという事がわかり
いただいた血液で輸血をしてもらっています

こーちゃんは心臓病が有るので
輸血もゆっくり少しずつ行います
午後に始めて、多分9時過ぎまでかかるのではないかと思います

病院では、献血してくれたお礼に無料で血液検査等の健康診断をしてくれたりしますが
基本的に動物の輸血はボランティアさんの善意で成り立っています

愛犬をドナー登録してくれる飼い主さんは本当に偉いなあと思いますね

頑張ってくれたドナーワンコさんにも感謝です

こーちゃん、皆が支えてくれているんだよ

一緒にがんばろうね☆
posted by 雨 at 19:13| Comment(11) | 胆石と尿路結石・手術前後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする